すべての子どもたちにスポーツを


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 11月24日、葉山町体育協会の方々と教育民生常任委員会のメンバーで意見交換会を行いました。この意見交換会は、これまでの一方通行ともいえる議会報告会ではなく「議会改革・開かれた議会へ」として初の試みです。

 葉山町体育協会は昭和26年創立、もうすぐ75周年を迎えます。7つの将来ビジョンを掲げ「すべてのこどもたちにスポーツを」と種まきをし「町民大会を支援しスポーツ人口を増やす」「加盟団体の活発化・団体を増やす」と現在21団体が加盟し、大人から子供まで楽しめる様々なスポーツ大会を開催。「特に姉妹都市草津町とのスキー・水泳教室のスポーツ交流は48回目を迎えました。

町でどんなスポーツをやっているのかホームページで分かるよう「各団体の情報交換・共有と一元化」や「選手の育成とコーチの継承」と、優秀選手の表彰を総会で行っています。そして何より「町民だけでなく周辺地域の人も参加する大会が開催出来る計画を作りたい。国のスポーツ基本法の中に”地方公共団体の長は、地方スポーツ推進計画を定めるよう努めるものとする”とありますが、葉山では未だつくられていません。形だけの計画ではなく現状を認識し、子ども達のため近未来に何を求めるか、目標となるスポーツ振興計画を作りたい」とのお話に体育協会の皆さんが葉山のスポーツ振興を支えてこられたと強く感じました。

 また「葉山のこれからの体育振興をどう考えるか」という宿題が出され、私は施設ありきではありませんが「足腰に負担の少ないウォーキングプール」の話をしました。協会からは「避難場所となっている学校体育館は、土砂災害・津波被害が想定される場所もあり、体育施設と災害センターを兼ねた施設はどうか」「町民が何を望んでいるのか、議員が情報の発信・収集をやってみてほしい」「スポーツ団体に加入してほしい」など積極的な意見交換会となりました。

 議会では、町民の方々との意見交換会に取り組んでいます。人数など一定の制約はありますが、議会事務局にお問い合わせください。