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　草津町から招待され、草津温泉感謝祭に参加しました。　

　戦前は、土用の丑の日の丑の刻（午前2時ごろ）に入湯することで一年の健康を願う「丑湯祭」が開かれていましたが、１９４６年より、「温泉感謝祭」に名称変更され、温泉への感謝の祭りとして形を変えてきました。

　温泉感謝祭では、毎年町内から女神が選ばれ、女神による儀式が行われますが、女神昇神の儀に参加しました。