暮らしと命が最優先の葉山へ!
「皆さまの声をいかに町に届けるか、ただ、そのことを考え質問や意見を繰り返す中で、下記のような実績に結びつけることが出来ました。
赤ちゃんからお年寄りまで 暮らしを守る3大実績
● お母さんと赤ちゃんの笑顔のために
*小児医療費助成を「2年生まで」から、「6年生まで」に引き上げ
・「6年生まで引き上げ」の条例提案、賛成者は共産党だけ。
半年後、6年生まで実現。今年、更に所得制限撤廃。
*妊産婦検診補助の拡大
・全国平均9万7千円で葉山は4万9千円。
繰り返し質問、1回につき500円の増額補助を実現。
● 葉山っ子の笑顔のために
*待機児童解消に向けた保育園誘致の実現
*小中学校普通教室にエアコン
・「酷暑」続く中、全国的には当たり前のエアコン。
何度も論戦の末、各小中学校の全教室にエアコン設置。
*中学校給食実現に道を開く 「実施に向けた基本計画案策定」
・「愛情弁当」論の繰り返しで見送られてきた中学校給食。
「食育の観点からも重要」と繰り返し要求。
● 老後の安心、命と健康を守るために
*国保料大幅値下げ
・高額となっている国保料。「国保は社会保障」と繰り返し要求。約7000円(一人当たり)の値下げ実現。
*介護保険料負担軽減 介護保険料設定区分の多段階化
*紙おむつ支給補助 介護度4以上から、近隣市と並ぶ介護度3以上に拡大。
*全国初のショートステイでの看取り支援 「看取り」加算実現。
*特養待機者解消 地域密着型特養の計画を介護保険計画に盛り込む。