細川慎一議員に辞職勧告決議


23日、葉山町議会は覚醒剤所持の容疑で逮捕勾留されている細川慎一議員に対して、全会一致で「辞職勧告決議」を可決しました。

25日には、議員報酬を差し止めるための条例改正を行う予定となっています。

細川慎一議員に対する辞職勧告決議

細川慎一議員は、平成28年2月16日に覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕され、現在、勾留中である。町民の感じた恐怖と強い衝撃は多大なものである。

このような事態は、葉山町と町議会の名誉を傷つけるにとどまらず、町議会に対する町民の信頼を著しく失わせるもので、極めて重大な問題である。

議員は、町民からの厳粛な信託を受けた立場と職責を深く認識し、いささかの疑念も持たれないよう、常に自らを厳しく律することが求められる。

よつて、本町議会は、法令に違反し、さらには議会に対する信頼を著しく失墜させる行為を行った細川慎一議員に対し、自らの意思により、道義的、政治的責任をとり、直ちに議員の職を辞することを勧告するものである。

以上、決議する。

平成28年2月23日

葉山町議会

辞職勧告決議_0001

辞職勧告決議_0002