●2016年2月16日(午後10時45分頃横浜市中区末吉町の路上で覚せい剤約0.65グラム(末端価格45000円)を所持していたため、覚醒剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕。
●細川容疑者は「私のものではない」「警察に入れられた」と容疑を否認。
●県警が捜査していた密売人の携帯電話から、細川が客として浮上。週一回のペースで密売人と接触。
●2012年10月頃、別の密売人の携帯電話から細川が客として浮上。当時から覚醒剤常習か。
●「私の容疑者としての権利が何一つ行使されていない」と主張。取り調べ調書への署名と押印を拒否。
●任意の採尿を拒否。17日、令状を示した上で強制的に採尿。
●細川容疑者の車から火であぶったと見られる10×1センチのアルミホイル片が複数枚見つかる。車内で吸引か。
●細川容疑者の尿から覚醒剤の成分が検出された。
●警察は19日午後、細川容疑者の自宅を捜索し、覚醒剤が入っていたとみられる空のビニール袋数点や、覚醒剤を取り出すために使ったとみられるストローなどを押収した。
役場駐車場
控室の捜査