近藤昇一のプロフィール


略歴

近藤昇一★議長、 25歳初当選、現在10期目

★1949年生まれ、葉山小・中学校、追浜高校、
 中央大学卒/長柄町内会相談役、
 長柄神輿保存会/家族は妻と1女

★自宅は、堀内2253-4
 電話:875-9619、FAX:876-3235

【活動地域】
長柄(葉桜、イト―ピアを除く)堀内、一色(一部)

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近藤昇一のあゆみ

葉山のみどりと海で育つ

 ふとん屋の長男として葉山で育つ。高校時代にはバレー部のレギュラーとして活躍。家業を手伝いながら、中央大学に進学、学生自治会や平和委員会で活動し、原水爆禁止世界大会などに参加(写真 本人は右端)、自分の生き方や戦争と平和について真剣に考え、日本共産党が戦前戦後一貫して戦争に反対した唯一の政党であることを知り、23歳で入党。

葉山への思いは人一倍

 卒業後、家事を手伝いながら、故郷の緑が削られていくのを黙っていられず25歳で立候補、最年少で当選(写真は旧役場の議場)。地域のサークル四季を通じて、同級生の光子さんと結婚、二人の娘さんに恵まれ、共働きで子育てを続け、PTA活動、役場バレー部に所属したり、長柄小バドミントンクラブに所属して町民大会に参加するファイトマン。祭り好きは有名で先頭に立って神輿を担ぐ根っからの庶民派です。(写真は子ども時代と神輿を担ぐ近藤議員) 

気さくな人柄で相談解決

 朝から駆けずり回り、住民の相談にのり、要求実現の先頭で頑張り、議会では町長と堂々とわたりあい、多数を占める与党会派のなれあい政治を許さず、初当選の原点を忘れず「町民こそ主人公」の立場を貫いてきました。高齢化や少子化、厳しい経済の状況が続いています。いまこそ「福祉とくらしをささえる町政を」という熱い思いを胸に今日も葉山を走っています。(写真 街頭演説する近藤議員)